ゴルフコミック書いてちょ
●14日の練習:仕事帰りPM8:30~B練習場95球。
明日ラウンドのため雨の中で軽く練習。明日も雨の予定か・・・・・
一昨日のサッカーには特に感想なし。
それより先日筆下ろしした新人君はゴルフが面白かったらしく「また、したいので誘って下さい」とのこと。
初体験の介添役としては嬉しいことだが、二度も甘い顔はしない「練習してからの話!」と突き放す。
singleplayer さんやhiro-jpn さんが書いてたことと関連するかもしれないが、
現在のゴルフコミック不作の中、ゴルフコミックをかいてもらいたい有名作家たちちゅーことで、
- 井上 雄彦, 吉川 英治バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (1)
- 私の場合スラムダンクは同時代じゃなくて、どちらかといえばリアル・バガボンド派。
- バガボンドは一時期凝ってましたねぇ。人間成長の過程と内面の葛藤を描かせたらピカイチです。
- しかし、取材が長くて連載休止が 多かったですねぇ。
- 宮下 あきら 魁男塾である 魁男塾奥義の書
江田島平八塾長の下、男を磨くためさまざまな試練・死闘が 面白く馬鹿馬鹿しく 繰り広げられます。
珍妙で不可能な技の数々も民明書房の ●●という本でもっともらしく解説されていつも煙にまかれる。
最初の時のメンバーは総理大臣他有力者になり、今はその息子たちが主人公。(でも内容同じ)
ストーリー構成力&キャラと独自世界創造力は 尾田 栄一郎One piece (巻1)
まさしく10年に一人の天才で、私の好きなキャラは硬派で単純なゾロだな。
尾田の才能はかつてのドラゴンボールの鳥山明を彷彿させますね。
しかし、この中じゃ宮下あきらぐらいしか可能性がないような気がするな。