中短尺パター化計画
★今日の腰痛治療:仕事中に整体50分2,000円(これで4日連続治療)
先日ALBA10月27日号をセブンイレブン共同企画のふろく「レッスンひも」目当てに買った。
その後一通り読んだあと、いつものようにトイレの中の常備本としていた。
そして昨日なにげなく読み返していてハッとひらめいたことが・・・・・・
最近・・・ってもいつもだが、パターの買い替えを検討していたのだ。最近は少なくとも年1変更する。
私は今まで6年ほど前はピンの長尺を、2年前にはオデッセイの中尺パターを早くも使用してたし、
2BALLも2タイプに果てにはぺルツも使ったほどのパット下手。それ以外もよくパターは換えたな。
で、今のピンCRAZ-E H をそろそろ換えようと思っていたのだが、いまさら2BALLはうんざりだし、
モンザ・コルサは今一つ。何よりゲテモノタイプのデカパターしか受け付けない身体になっていた
ので非常に次の候補に迷っていたのであった。
もう一度長尺か中尺か?しかし中尺は腹につけるには太ったし手を離して握るのも慣れがいるし、
どうしようかなぁ?なんてね。
それが、特集で内藤雄士が命名した「中短尺パター」にひらめいたのである。
長尺パター(46~48インチ)、中尺(40~41)、ノーマル(33~34)の長さなのだが、
長くなればなるほどヘッドが大きくなってかさばるし、コツがいるのだが、
「中短尺パター」は中尺のシャフトを切って37インチ前後にするため、今まで通りの握り方
で打てて、手元も太く重いから手が余計な動きをしなくてスムースなパッティングが出来る。
そこでシャフトカットを前提に以前から打感が気に入っていた
マグレガー・ボビーグレースV-FOIL GTパター M7.5K(41)を行き付けのショップに注文した。
当然金欠のためボーナス払いだが。
商品が届いた後、工房でシャフトカットをしてもらう予定。
同時にW-505ディアマナの気になるオープンフェースをチューニングしてもらう予定だ。