我が人生にゴルフあり | 読む、打つ、書く。

我が人生にゴルフあり

★腰痛再発の巻その3


 今日も夜7時頃から整体で腰痛治療。結構金を遣ったなぁ・・・

 まっ、ゴルフと一緒で金をかけ短期集中することが上達(怪我治癒)のコツだと思う。

 今日は仕事で腰に悪い運転で200km以上運転したので、少し念入りに治療をお願いした。


 とりあえず駆け足で、コミック紹介。


  

        高橋 三千綱, 幡地 英明 我が人生にゴルフあり 1 (1)

 ゴルフコミック原作の大御所高橋三千綱さんの作品。1993年~スーパージャンプ連載。

 身体の弱かった子供時代、大友プロと友達になりゴルフの楽しさ知った高校生上杉隆が主人公。

 関東ジュニアで勝ち、世界ジュニアに出場、その時にジュニアチャンピオンのタイガーとも対戦、

 親から勘当されながらゴルフの名門日大へ。。。。。

 

 実は私はこのコミックは4巻までしか読んでいない。よく行ってた喫茶店に4巻まであって何度か

 読んだことがあったのだが、その後10巻まで連載されたというのは最近知ったこと。

このコミックは落ち着いたタッチと自然なストーリー展開で隠れたファンが多かったと思うな。

 4巻までしか読んでないのでわからないが、「我が人生にゴルフあり」は誰の口から出た言葉なのか?

 その人物と理由を詳しい人に教えてもらえたらと思っている。


 このコミックから拾った言葉

 「 ピンばかり見つめているとどうしても気持ちが窮屈になる。そんなときは後を振り返ってみろ!

 この小さなボールでこんな長い距離を、よくぞたった2度ボールを打っただけでここまでこれた

 ものだと思えば窮地も窮地でなくなる。

  人生は一度きりだがゴルフは何度でも出来るからね、楽しむ気持ちを忘れないように♪」


 

 とりあえず、このコミック紹介(中途だが)でひとまずゴルフコミック評に一区切りをつける。

 もう少し紹介したいのもあったが、画像も本もなく記憶もあやふやだったりするし、自分の価値観と

 違うものは書きたくもないしね。