ピンクパンサーとボビー
●２５日の練習：仕事帰りＰＭ７：３０～Ｂ練習場１２０球。
昨日は忙しくて練習が出来なくて、今日もバタバタして７時前に行き付けのショップに行って明日の
コンペの景品を買ってから練習場へ。
景品は何にしようかなって店内を探していたら、目につきました。
ポーラ・クリーマーでおなじみピンク・パンサーのヘッドカバー（３千円ぐらい）
おっさんにはこの景品はネコに小判かもしれないが、ポーラファン（いつもまにか？）の私は決めた。
明日は招待ゴルフだから景品なんて用意しなくても良いのだが、ビジネス社会の礼儀ってことで。
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練習はまだまだ腰に重さがあるけど少し身体が軽かったな。
それよりなにより、練習後の一服のおいしいこと、おいしいこと！
・・・・・・・・・禁煙止めました。（･:ﾟдﾟ:･)
何も良いことなかったし、何しろ１００叩きもしたしね。(^_^;)
そしてそんななごやかな話から一転、今日のゴルフ書籍は、
ボビー ジョーンズ, Robert Tyre,Jr. Jones, 永井 淳
これはバイブルって言っても過言じゃないゴルフの名著です。
「本書はわたしの絶頂期に書かれた。一生でこれほどゴルフを考えた時期はない」と本人が書いて
いるようにボビー・ジョーンズがゴルフへの献身の中で、ゴルフのプレイについて学んだエッセンス
を一冊にまとめた本である。
アマチュアながらグランドスラムを獲得し２８歳の若さで引退した伝説の球聖でヒーローのボビーが
絶頂期に書いたものをまとめた本で、今読んでも色褪せることのない内容に溢れていますね。
名言の数々、そしてゴルフの深い技術論とゴルフスピリット。何度読んでも飽きませんね。
日本ではボビー生誕１００年記念出版として２００２年ＧＤ社から発刊。
それにしても思うのはボビーにしても中部銀次郎にしても、名誉だけのアマチュアだったゆえに
これほど深くゴルフを考えられたのかもしれない。
現在のチャンピオンのタイガーにしても、その馬鹿高い本「タイガー・ウッズＨｏｗ Ｉ Ｐｌａｙ」を読ん
でも（買えないので立ち読み）、その内容の深さは比べようもないほどボビーは凄い。
ボビー・ジョーンズに関しては簡単には書き尽くせないので、その名言の数々と
「オールドマン・パー」と「耳と耳の間」などを書く予定です。徐々にですが。
クリーマー＆飛ぶ夢
●２３日の練習：腰痛のため１週間ぶり午後よりＡ練習場１６０球。
腰痛再発のため治療後初練習。
やはり怖いのでウエッジ８０％とその他２０％。まずまず。
明日もう一度練習して水曜ラウンドに臨もう。別にたいしたコンペじゃないけど出ないといけないから。
今日はポーラ・クリーマーｖｓ．藍ちゃんを楽しみにしてたのだけど、
う～む。。。ポーラ強いね。日本で２戦２連勝。藍ちゃんとも直接対決３連勝。
ほんとは、今回藍ちゃんも日本人プロも石にすがりついても負けない方が良かったけどね。
今度優勝争いした時に「絶対負けるはずがない」と自信満々でのんでかかってくるから。。。。
まっ、仕方がない。藍ちゃんが自ら言うように今のところポーラの方が実力もメンタルも上だ。
ポーラ・クリーマーの「スコアを減らすための５か条」
で、またまた例のごとく文脈と何も関係ないのだが、今日のＤＶＤは、
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ポニーキャニオン 海を飛ぶ夢
「オープン・ユア・アイズ」「アザーズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督作で
第７７回アカデミー賞外国語映画賞受賞作。首から下がマヒして寝たまま２６年の男の「尊厳死」
をテーマにした映画。
重々しいテーマなんだけど、そんなに重たくならないのは、主人公のユーモア・毒舌・人生観と家族
そして身の回りの人々との愛情もからみあって感動を与えるからですね。
首から上だけで絶妙な演技をする主人公と味のある脇役たちとともに、空想で空を飛ぶシーン、
久しぶりに車で出た時に感じた外の世界の風景、主人公がビデオ撮影するシーン等、
どのシーンも美しいですね。これも評価が分かれる作品だと思いますが私は気に入ったな。
世界のコース
★今日の腰痛治療：仕事中に整体５０分２，０００円（これで５日連続治療）
昨日注文したパターは１１月入荷予定との連絡。
また、グリップがセパレートタイプらしいのでグリップエンドの４インチシャフトカットがどうなるか？
これで５日連続治療した腰痛の状態だが、少しはよくなっていたのに今日変な椅子に２時間座って
いたらまた悪化したようだ。
明日まで様子を見て日曜日ぐらいからアプローチを軽めに始動予定だが、どうなるかな？
今日のゴルフ書籍は、書籍というより写真集といった方が良いかもの
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伊集院 静, 宮本 卓 美しきゴルフコースへの旅
週刊パーゴルフを発行する学研の創立６０周年記念出版本ですから力が入ってるし値段高し。
これはべブルビーチ契約フォトグラファーである宮本卓氏の世界の有名コース写真と、
伊集院氏の控え目なエッセイ。これはほとんど写真集です。
各コースの光と影、自然との調和美などうっとりと読めます。いや鑑賞出来ますね。
米国、欧州、日本など名コースを美しい写真で紹介しています。行きたいなぁ。。。。
私はビンボーなんで、この中で紹介されてるコースなんて１ヶ所も行った事ないな。
ちなみに私が一番遠い国でしたのはカナダ。有名なバンフがクローズで出来なかったのが残念。
そしてこの本の姉妹本に同じ作者の「夢のゴルフコースへー米国西海岸編ー」があります。
が、それは伊集院氏のエッセイ部分が多くなっていますが、これは読む人の好み。
私は伊集院氏の文章をあまり読もうと思わないけど。やっぱゴルフエッセイは夏坂健氏です。
中短尺パター化計画
★今日の腰痛治療：仕事中に整体５０分２，０００円（これで４日連続治療）
先日ALBA１０月２７日号をセブンイレブン共同企画のふろく「レッスンひも」目当てに買った。
その後一通り読んだあと、いつものようにトイレの中の常備本としていた。
そして昨日なにげなく読み返していてハッとひらめいたことが・・・・・・
最近・・・ってもいつもだが、パターの買い替えを検討していたのだ。最近は少なくとも年１変更する。
私は今まで６年ほど前はピンの長尺を、２年前にはオデッセイの中尺パターを早くも使用してたし、
２BALLも２タイプに果てにはぺルツも使ったほどのパット下手。それ以外もよくパターは換えたな。
で、今のピンＣＲＡＺ－Ｅ Ｈ をそろそろ換えようと思っていたのだが、いまさら２BALLはうんざりだし、
モンザ・コルサは今一つ。何よりゲテモノタイプのデカパターしか受け付けない身体になっていた
ので非常に次の候補に迷っていたのであった。
もう一度長尺か中尺か？しかし中尺は腹につけるには太ったし手を離して握るのも慣れがいるし、
どうしようかなぁ？なんてね。
それが、特集で内藤雄士が命名した「中短尺パター」にひらめいたのである。
長尺パター（４６～４８インチ）、中尺（４０～４１）、ノーマル（３３～３４）の長さなのだが、
長くなればなるほどヘッドが大きくなってかさばるし、コツがいるのだが、
「中短尺パター」は中尺のシャフトを切って３７インチ前後にするため、今まで通りの握り方
で打てて、手元も太く重いから手が余計な動きをしなくてスムースなパッティングが出来る。
そこでシャフトカットを前提に以前から打感が気に入っていた
マグレガー・ボビーグレースV-FOIL GTパター M7.5K（４１）を行き付けのショップに注文した。
当然金欠のためボーナス払いだが。
商品が届いた後、工房でシャフトカットをしてもらう予定。
同時にＷ－５０５ディアマナの気になるオープンフェースをチューニングしてもらう予定だ。
バイオリズムとインパクト
★今日の腰痛治療：仕事中に整体１時間２，１００円（これで３日連続治療）
お金がかかって仕方がないのだが早く治すためにやむを得ず。
少し軽くなりつつあるがまだまだゴルフなんて遠いお話。今週は毎日治療予定。
う～ん、それにしても前回の大叩き。
平均スコアから約２０も多くて異変なのであまり深刻でもないが、平均スコアが下がるのが痛いな。
「ベストスコアはまぐれでワーストスコアは真の実力」って言葉があるからへタレなのだろう。
念のために以前紹介したことのある ゴルフバイオリズム で当日のバイオリズムを調べたところ、
「風邪予防日」 体調に変化を起こしやすい。カゼ・食あたり・持病の再発などに注意しよう。
家でイメージトレーニングした方が効果的！
とのコメントが！！！！！
ここは調子良い時はふ～んという感じだが、調子悪い時はよく当たる。
体調の悪い時の対応策を事前に準備しておけるから良いかもね？
今日のコミックは、週刊パーゴルフ連載中の
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坂田 信弘, 竜崎 遼児 インパクト 1 (1)
久しぶりにパーゴルフで読ませるコミック。
元刀鍛冶師の鳴海一丸が何も縁も所縁も関心もないゴルフに才能を発揮して豪打と技と心理を
磨きながらゴルフに取り付かれて、最後はトーナメントプロになる？コミック。
随所に坂田節が溢れ、日本の伝統武術と美とゴルフが絡まって物語が進行していきます。
この後どうなるかはわかりませんが、いずれプロになって欧州を転戦するような気がしますね。
面白いのは、ライバルの学生チャンピオンの御園聖志が名前は藍ちゃんの兄ちゃんだし、顔は
東北福祉大当時の星野にそっくりですね。まっ、なにはともあれ坂田コミックです。
原案と愿作の違いがよくわからないけど、たぶん坂田多忙のためスタッフ多しということか？
でもインパクトって言えば、週刊ジャンプ連載されてた「ライジングインパクト」の方が有名かもね。
腰痛日誌
★今日の腰痛治療：仕事中に整体１時間２，４００円
しばらくここは練習日記じゃなくて腰痛日記になりそうだ。
来週の２６日に仕事で大事なラウンドがあるため治療に精を出す。
あまり楽しそうでなく出たくないけど、キャンセルも出来ないし私の代わりもいないコンペ。
１００叩いたら、もう何も怖くなくなった。色々書いちゃおうかな？(^^ゞ
どうせ、１２月からは忙しくてラウンドも練習もしないし、１月は寒いから練習もしないので
ここは休止になるからね。
でもここは練習日記というお約束にしとかないと、訳のわからん、しょーもないこと書きそうでイヤだし。
大叩き→腰痛再発
●１５日のラウンド：プライベート３年ぶりのＭカントリー 青ティ 雨
ニギリの鬼に完敗。スクラで握ってて２０打負けとな。（･:ﾟдﾟ:･）
結果 １０１点（３９Ｐ） パーオン率２７．８％、ＦＷキープ２８．６％、ＯＢ７発・・・・
まっ、ヘタだから仕方ないけど２年ぶりの３桁を反省すると、言い訳かもしれないが、いや言い訳で、
まず身体が重かったな。腰が重たく下半身に力が入らなかった。
たぶん疲れがたまっていたのだろう。リズム感もタイミングも勘もすべてバラバラ。
２年ぶりの初心者顔負けの１００叩き。ハハハ。(ーー;)
５０前という歳のわりにずっと夜更かししてて、前日もなんやかやで寝たのは夜中１時。
そして起きたのは４時過ぎ。身体が重いし眠たいし。。。まっ、単純にヘタなだけだけどね。（＞ｙ＜）
だけど、懲りもしないでラウンド後も眠いのに、映画観たくなってなぜだか「キルビル２」を観る。
以前も観てたけど、なぜだか観たくなって夜中１２時。
ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント キル・ビル Vol.2
そして、悲劇は次の日１６日に起こった。
１６日は早朝から地区の清掃活動があり朝８時前から掃除をしていたのだが、だいぶ終わりごろ
しゃがんで立ち上がった瞬間に
「グキッ」 腰に激痛が・・・・・
「あ～あ、やっちゃった。持病のギックリ腰だな。」
あまりに痛さに途中で早退して家で一日じゅう寝るはめに。
その痛さに前にかがむこともできず寝返りしても痛く一日ＴＶを観るだけの生活。トイレにも困る。
そして週初めの今日、仕事中（営業職だから）に行き付けの整体に行く。
「おひさしぶりですね、ｄさん」 「うん、腰を痛めてね」
「また、ゴルフのし過ぎでしょう？」 「いや、掃除してたら急にギックリ・・・」
「え～と、腰がかなり炎症起こしてますねぇ、疲れがたまったのでしょう」
ということで、パルス４５分＋マッサージ＋湿布で２４００円。
たぶん２日に１回治療にいかないと、２６日のお仕事ラウンドが出来なくなるため仕方ない。
え～と、私のポリシーは、どんなに大叩きしてもラウンド結果は書く。ヘタを隠しても仕方ない。
ブロガーの中には、良いスコアの時は自慢タラタラで書いて大叩きの時は知らんぷりって人が
結構いますが、そんなヤツの書くことは信用しませんから。負け惜しみか？(^_^;)
それから ロッテ優勝おめでとう！！！！ って最後の方を観ただけだが。。。。
ゴルフコミック書いてちょ
●１４日の練習：仕事帰りＰＭ８：３０～Ｂ練習場９５球。
明日ラウンドのため雨の中で軽く練習。明日も雨の予定か・・・・・
一昨日のサッカーには特に感想なし。
それより先日筆下ろしした新人君はゴルフが面白かったらしく「また、したいので誘って下さい」とのこと。
初体験の介添役としては嬉しいことだが、二度も甘い顔はしない「練習してからの話！」と突き放す。
singleplayer さんやhiro-jpn さんが書いてたことと関連するかもしれないが、
現在のゴルフコミック不作の中、ゴルフコミックをかいてもらいたい有名作家たちちゅーことで、
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井上 雄彦, 吉川 英治バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (1)
- 私の場合スラムダンクは同時代じゃなくて、どちらかといえばリアル・バガボンド派。
- バガボンドは一時期凝ってましたねぇ。人間成長の過程と内面の葛藤を描かせたらピカイチです。
- しかし、取材が長くて連載休止が 多かったですねぇ。
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宮下 あきら 魁男塾である 魁男塾奥義の書
江田島平八塾長の下、男を磨くためさまざまな試練・死闘が 面白く馬鹿馬鹿しく 繰り広げられます。
珍妙で不可能な技の数々も民明書房の ●●という本でもっともらしく解説されていつも煙にまかれる。
最初の時のメンバーは総理大臣他有力者になり、今はその息子たちが主人公。（でも内容同じ）
ストーリー構成力＆キャラと独自世界創造力は 
尾田 栄一郎One piece (巻1)
まさしく１０年に一人の天才で、私の好きなキャラは硬派で単純なゾロだな。
尾田の才能はかつてのドラゴンボールの鳥山明を彷彿させますね。
しかし、この中じゃ宮下あきらぐらいしか可能性がないような気がするな。
ニギリ
●１２日の練習：仕事帰りＰＭ８：００～Ａ練習場１６０球。
なんだか練習する気もなかったのだが、
今日は会議で本社へ行ったら元上司から「社内コンペ中止になったので１５日に行かんか？」
とのお誘いがあり、なんだかメンバー集まらなくて２サムでフルバック気味の見込みになりそうで、
まっ練習でもしとくかでの「練習でもすっか？タイプの練習」になったな。
この上司はサラリーマンのくせに年間７０回超ラウンドをこなしベスト７０のニギリの鬼。
普段なら「ラスベガス」「オリンピック」「村長さん」「ヘビ」などニギリのデパートになるが、
２サムじゃタテぐらいなもんかな。
私はあんまり好きじゃないので自分からはニギらないが、挑まれたら拒まない主義かな？
ニギリの好きな人は、だいたいがゴルフのラウンドの多い人がゴルフにだれる場合が多いので
その対応策としてする場合と、根っからギャンブル好きの場合がありますね。
参考： ゴルフのスパイス・ニギリ
そして、今日のＤＶＤは、最近観た中じゃ久しぶりに良かった
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン サイドウェイ 特別編
誰かが「中年男版ブリジット・ジョーンズの日記」って面白い評を書いてたけど、
小説家志望でワインおたくの国語教師が親友の結婚前の女に遊び旅行に付き合う映画。
ネガティヴなダメ中年と結婚を１週間後に控え目一杯女遊びをしてやろうと思っている男。
ワインオタクとノー天気な女ったらしの妙な２人組み。笑わせて身につまされますなぁ。
音楽もしゃれたジャズでいわゆる「おとなの映画」でしたね♪なかなか気にいりました。
それに何より良いのが映画中にゴルフシーンがあり。
やりたくもないゴルフを男二人でやっていてもめて後ろから遅いとボールを打ち込まれて
怒りまくるシーン。やっと、やっとゴルフシーンがある映画に久しぶりに出会った。(^。・)／
さて、今日はサッカー日本ｖｓウクライナ戦を観戦しようっと！！
新人の付き添い
●１０日のラウンド：プライベート １年ぶりのＯカントリー 白ティ
え～と、結構長いコメントを書いてたのに消えた。もう一度書き直す気力がないので簡単に。
前半、３９（１４Ｐ） ２バーディ、１ダボ（ＯＢ１）、３ボギー
後半 ４１（１８Ｐ） ５ボギー（ＯＢ１）
結局８０点（３２Ｐ） パーオン４４．４％、ＦＷキープ３５．７％、ＯＢ２、３パット２
ティショットが１Ｗも３Ｗも右へ右へ曲がる。結局２発もＯＢ叩く。
フックフェースで叩けばドフックしそうなので軽く打って右プッシュばっか。最後の２ホールだけまとも。
セカンドもショートが多いわりに寄せも寄らず、パットも後半入らず。
パットは練習しない野生の勘派（いつも狂ってるが）なのでアホだし、何より寄せの精度が悪すぎる。
白ティじゃ７０台でまわらんとダメだが、逆にこんなに内容バラバラでもこれくらいでまわれるよう力が
ついたとも言えるかも。
しかし緊張感がないゴルフじゃ上手くならん。 来月のＧ－ＯＮＥ予選にエントリーするぞ！！！
え～と、肝心の筆下ろし新人君ですが、でもこんな場合に女性の場合は筆下ろしというのかどうか
ということはコッチに置いといて、
ティのさしかたもボールのマークの仕方も知らないし（実戦で教えたが）、
あまりもたつくようならボールをピックアップさせようと思っていたが、まずまずの１４０点台。
これで関心を持つかどうか？だが、筆おろしには最初のパートナーが大事だもんな。f^^;)
家に帰ってからタイガーとデーリーのプレーオフを観る。
王者と型破り飛ばし屋の対決。３５０ｙ級のドライバーに興奮しながら、最後はあっけないデーリー
の３パットで決着がつく。
しかし、これがプロの醍醐味だな。素人が逆立ちしても出来ないショットの応酬。日本にはない光景。